News

  • 2019.04.17:「Estuarine, Coastal and Shelf Science」に掲載されたヤマトシジミの環境DNAに関する論文の内容が、山陰中央新報で紹介されました。
  • 2019.04.02:水と環境保全対策の専門誌である「用水と廃水」に総説論文が掲載されました。
  • 2019.03.22:修士卒業生の尾形茂紀さんが、在学期間中に学術研究等においてとくに顕著な功績をあげたことが評価されて、島根大学学生表彰を受賞しました。おめでとうございます!
  • 2019.03.10:「平成30年度隠岐ユネスコ世界ジオパーク学術研究発表会」において「隠岐島前におけるオキサンショウウオの分布実態の解明」と題して発表した内容が、山陰中央新報で紹介されました。
  • 2019.03.07:当研究室卒業生(2016年度卒)藤田大登さんの卒業論文の内容が「保全生態学研究」に受理されました!隠岐島後にのみ生息するオキサンショウウオ幼生の分布現況などを地道な野外調査によって明らかにしました。ご支援くださった皆様に感謝申し上げます。
  • 2019.02.09:当研究室卒業生(2016年度卒)池淵貴志さんの卒業論文の内容が 「Estuarine, Coastal and Shelf Science」に受理されました!当研究室(2015年4月〜)発信の初・島根論文です。宍道湖における二枚貝ヤマトシジミの季節的分布と選好場所を環境DNAを用いて推定した研究です。ご支援くださった皆様に感謝申し上げます。

本研究室では、生態学的な研究を進めており、主に魚類や両生類などの水生動物を対象にしています。水棲動物が生活する水の中には、彼らが自然環境でどのようなことを感じ取り、どのように過ごしているのか、その生き様の端々を知ることができる様々な化学物質がこぼれ落ちています。そこで、それら化学物質を手がかかりにして、野外調査や室内実験などを通して、食う-食われる関係の解明や生物モニタリング手法の開発などに取り組んでいます。現在は、宍道湖や中海、隠岐諸島など、島根県の個性豊かな環境に棲む生き物たちも対象に研究を展開しています。